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「蕎麦の旅人」(8月更新)のお知らせ - ふくちゃん
2023/07/28 (Fri) 10:53:48
「S・ジョブズ」は何故そば好きになったのか
Re: 「蕎麦の旅人」(8月更新)のお知らせ - 佑ちゃん
2023/08/01 (Tue) 17:04:47
「蕎麦のトリビア」、今月も興味を持って拝読いたしました。
ありがとうございました。
江戸から明治へ。
東京の蕎麦屋が3763軒から600軒に減った。牛鍋屋が588軒できた。饂飩を食べる客が増えた。
食文化も風俗も大きく変化したのですね。まさに維新ですね。新政府樹立の裏で江戸の庶民文化にこんな大きな変化があったのですね。
勉強させていただきました。
「カメラの散歩道」で草津の「アオバナ」を取材・撮影していただきありがとうございました。
先月の投稿欄で50年ほど前の記憶をご紹介しましたが、まだ脈々と栽培が続いているとは感激です。青の発色がきれいですね。見事ですね。
Re: 「蕎麦の旅人」(8月更新)のお知らせ - JIRO
2023/08/01 (Tue) 17:50:09
暑中お見舞い申し上げます。
お世話になります。今月も「蕎麦の旅人」(8月更新)のお知らせ有難うございます。
今月も楽しみに拝読させて頂きます。まずは、御礼まで。
Re: 「蕎麦の旅人」(8月更新)のお知らせ - IZUMO
2023/08/01 (Tue) 21:41:59
いつも楽しく拝見しています.ありがとうございます。
猛暑の連日で体調も崩しがちですが,お元気でご活躍の程お祈り申し上げます
暑中お見舞い申しあげます - 横浜 バタやん
2023/08/02 (Wed) 16:39:04
1 明治維新
庶民中心によるものではないにしても やはり 「革命」だったんでしょうね。総人口の20~40%の人の移動があったとういうことからして 大事であったことが推察されます。
2 文明開化
蕎麦や寿司などの食文化だけでなく 茶道・華道などの伝統文化まですたれたようですが そこは庶民の底力 今では今風に日本の文化の大きな柱でもあります。
3アップル ジョブスさんのそば好き
東京・大門の更科蕎麦屋さんを訪問したとか~
4 あおばな
”つゆくさ”と聞けば 田舎のあぜ道でもあの青には目をとめたものです。
5 最低賃金1000円強
韓国のそれより未だ下回るのが実態 日本の国力が失われてしまったこの30年 挽回のためにはこのような本当に人を大切にする施策を地道に積み重ねるしかないのでは。
Re: 「蕎麦の旅人」(8月更新)のお知らせ - AKIRA
2023/08/02 (Wed) 16:44:48
猛暑が続きますがお元気の様子、何よりです。
当方も幸い元気にしています。
「蕎麦の旅人」を送信いただき、ありがとうございました。今月も楽しく読ませていただきました。
時節柄、一層のご自愛と奥様の体調不良の改善を祈念しつつ、送信への御礼まで。
Re: 「蕎麦の旅人」(8月更新)のお知らせ - JOJI
2023/08/02 (Wed) 22:37:20
明治維新で 江戸の食生活は 一変
「明治維新によって 大政奉還。 永年の徳川体制が崩壊。 よって、江戸市中の激変は 凄ましいものあり」・・・。 東(江戸)から西へ、西から 東へ・・・ 人口の大移動が発生。 これに文明開化の追い打ちが加わわり、特に食文化の変化には 凄ましいものがあった・・・ とか。 (下司の勘繰りながら) それらの場面を瞑想しますと、ホント 衣食住の多岐に亘る生活場面が大変化、これに順応されたと言うご解説 ・・・。 当時の大和民族・日本人達は 正に、偉かったんやな~、と誉めてあげたい気持ちになりました。
青色のつゆくさ 「アオバナ」・・・、青花紙・加賀友禅・絞り染めの下絵に使われているとか。 見事に美しい「純青花」なんですね。草津市の市花になっているとか・・・、初めて知りました。 子供が乗れる巨大な「パラグアイ・オオオニバス」(草津水性植物園)・・・。 いづれも、大変珍しい植物ですね。 いつしか、見てみたいと思います。
本格的な 夏季。 「昼は 猛暑、夜は 熱帯夜」 ・・・ 老若男女を問わず、連日 多発しております熱中症!死者続出の報道 ・・・。 昔から季節変わり目の習慣として、「う」の付くもの・・・「鰻、梅干し・饂飩・瓜」等も多食して、夏バテに負けないようにせねばなりません。 これから本格的な酷暑が続きます。 最低、「水分を欠かさない」ことと、合わせて、コロナ感染防止にも努め、お互に頑張りましようや!
Re: 「蕎麦の旅人」(8月更新)のお知らせ - 笹井明彦
2023/08/03 (Thu) 11:37:45
「明治維新で江戸の食生活一新」、貴兄の蕎麦にかける情熱と篤学に、まさに感銘を受けつつ拝読しました。
勝海舟、岡本綺堂、喜田川守貞などの資料を渉猟しつつ蕎麦・饂飩の食文化だけでなく、政治・経済・社会に大変化をも取らした「明治維新」の変動を、華道・茶道・歌舞伎を例証しながら、見事に記されており、貴兄の着眼、筆力に感銘をさえ覚えました。
貴兄はジャーなリズムの世界に進まれたとしても、成功を収められただろうを思います。
毎月、拝読していますが、「蕎麦のトリビア」は興味深く筆致も卓抜であり、全国の蕎麦ファンもその内容に興味をそそること間違いありません。早く上梓されることを期待しています。
それにしても王政復古と遂げた明治は、社会に大変化をもたらしたまさに「維新」を、、貴稿を拝読して改めて感じています。