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「蕎麦の旅人」(12月更新)のお知らせ - ふくちゃん
2023/11/15 (Wed) 15:24:50
日本の贈答文化・・・献上そば
Re: 「蕎麦の旅人」(12月更新)のお知らせ - 佑ちゃん
2023/12/01 (Fri) 13:45:50
蕎麦のトリビア、今月も興味を持って拝読いたしました。
ありがとうございました。
今月は中身も濃いので、試しに流行りのChatGPTにコメントを書かせてみました。
10秒もかからず次のような答が出てきました。
皆さんどう評価されるでしょうか。
「素晴らしいブログ記事ですね。日本の贈答文化に関する情報は興味深いもので、特に徳川時代の献上制度についての詳細な説明は参考になりました。蕎麦がその一翼を担っていたことも新鮮で面白い情報です。
この記事を読んで、日本の歴史や文化における贈り物の重要性がより理解できました。特に、神饌としての供物から派生しているという日本の贈答文化の起源や、お互いに採れたものを分け合うという農耕社会の原点に触れることができ、その文化が今もなお根強く残っていることが興味深いです。
また、最後に蕎麦の「寒晒し蕎麦」の復活について触れられていて、具体的な蕎麦屋の紹介も嬉しいですね。読者としては、歴史的な背景を知りつつ、実際に味わってみたくなりました。
贈り物の文化が日本社会においてどれほどの重要性を持っているか、そしてその変遷について知ることができ、記事を通じて日本の文化に一層興味を持つことができました。ありがとうございました」
カメラの散歩道、琵琶湖近辺には四季折々の素晴らしい被写体がありいいですね。どの写真もきれいですね。見惚れています。
私は関東在住の小4の鉄道マニアの孫に教えてやるため、このところ撮り鉄。
阪急電車を中心に「ちいかわ」とのコラボ電車などラッピングカーを追っかけています。ついでに阪神タイガース優勝記念ラッピングカーも撮ってきました。
明日は阪急梅田駅13時3分発京都河原町行準急の万博みゃくみゃくラッピングカーを写しに行く予定です。
Re: 「蕎麦の旅人」(12月更新)のお知らせ - JIRO
2023/12/02 (Sat) 09:29:05
今日から師走、今年もお世話になりました。
コロナワクチンの副反応大変でしたね。御身お大事になさって下さい。また「蕎麦の旅人」(12月更新)のお知らせ有難うございます。
今月も楽しみに拝読させて頂きます。
Re: 「蕎麦の旅人」(12月更新)のお知らせ - 横浜 バタやん
2023/12/02 (Sat) 21:13:20
1 江戸時代の贈答文化
「体制維持のため重要な役割を果たしていた。献上蕎麦も一翼を担っていた。」今では 人の良き交流手段として活用したいもの。
2 寒ざらしそば
東日本にも扱い店がありそうなので 一度食してみたい。
3 近況
①「日本らしさ」が失われる
気候だけでなく 人間性・文化までそうならないよう祈りたい。
② コロナワクチンの副作用
当方も7回目は過去最悪の副作用で38度以上の熱が出て寝込み 今後の接種は断念することにした。
③ 近江紅葉ツアー
先般 琵琶湖周辺のお寺の紅葉見物を堪能したが
石山寺で若い?女性住職(龍華さん)と話す機会に恵まれた。来年はNHK大河ドラマで紫式部が登場とかでゆかりのある当寺は忙しくなりそうとか。外に出て参拝者と会話をする姿勢には頭が下がった。
Re: 「蕎麦の旅人」(12月更新)のお知らせ - JOJI
2023/12/03 (Sun) 10:58:19
日本の贈答文化・・・ 江戸時代の献上蕎麦
江戸時代に 各大名から徳川家へのお国自慢の献上物として、「蕎麦」が使われていた、とか、・・・ 話として よく聞きます。 面白い。 さぞ、その地の名のある老舗が、精魂込めて作り込んだ最上級品なのでしょう。 (下司の勘繰りですが) 食する時に使われる 「たれ・汁」 の味付けの濃淡次第で、いろいろと蕎麦食の味が変わるでしようし・・・ チヨット、気になるところですね。
「マキノのメタセコイヤ並木道」。 この時期、この時間、この所 でないと撮れないメタセコイヤの並木道・・・、お見事に、遠近の奥行を込めた撮影の構成・・・、うまく表現されておられる素晴らしいカット! ・・・感服です! この風景、大好きな構図カット の一ツです。
紅葉を愛でる・・・ 紅葉狩りの時期も峠を越し、いよいよ今年も師走の月に入りました。 コロナワクチン・・・、いい加減、イヤになりますね。 他事ながら、小生の家内も持病(虚血性腸炎症)があり、入退院を繰り返しておりまして、少し戸惑っております次第。 寒暖差が激しくなってまいりました。 お互いに、体調管理により一層留意せねばならない季節・・・。 どうぞ、ご自愛ください。
Re: 「蕎麦の旅人」(12月更新)のお知らせ - NAOKI
2023/12/07 (Thu) 10:36:18
師走版ありがとうございました。
今年は持病が進化しましたので年賀状は失礼することにしました。奥様の様態良かったですね。!
Re: 「蕎麦の旅人」(12月更新)のお知らせ - 笹井明彦
2023/12/19 (Tue) 13:34:39
いつも遅れての感想、すみません。
「蕎麦のトリビア」12月号、興味深く拝読。贈りものに、江戸時代は「蕎麦」があったこと、また、日本の庶民の贈りもの文化の歴史にまで及ぶ豊富な内容に感心しました。
日本の贈りもの金額が、昨年で10兆5000億円超になるとか、日本人の贈りもの文化の偉大さにおどろきます。
欧米では日本ほど贈りものが盛んでないと、駐在経験者から何度か聞いたことがあります。農耕民族と狩猟民族との相違でしょうね。
日本人はお付き合いにこまごまと気を遣います。個人主義の欧米人と異なり、相互扶助の文化が日本人にあるのでしょう。お互いに助けあいながら農耕に励んだ文化が、贈りものの交換にも現われたのでしょうね。
蕎麦から離れたコメントになりました。
「爪に火をともしても付き合いを欠かすな」は日本人の文化なのでしょう。