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「蕎麦の旅人」(7月更新)のお知らせ - ふくちゃん
2024/07/01 (Mon) 06:03:41
江戸っ子の初物好き
Re: 「蕎麦の旅人」(7月更新)のお知らせ - JIRO
2024/07/01 (Mon) 13:20:35
お世話になります。
今月も「蕎麦の旅人」(7月更新)のお知らせ有難うございます。
楽しみに拝読させて頂きます。まずは取り急ぎ、御礼まで。
Re: 「蕎麦の旅人」(7月更新)のお知らせ - Ken
2024/07/01 (Mon) 13:22:33
蕎麦のトレビア 拝読しました!
カツオ大好きな江戸っ子です。生粋の江戸っ子ですが、それほど初物にこだわってはいませんけど(汗)毎晩の晩酌のアテにはカツオのたたきが最高ですね。
Re: 「蕎麦の旅人」(7月更新)のお知らせ - 佑ちゃん
2024/07/01 (Mon) 14:52:24
「蕎麦のトリビア」7月号「江戸っ子の初物好きー粋と張りの気質」、ありがとうございました。
今月も一気に拝読いたしました。
昔、子どものころには、母が「初もんよ」、「お初」などと云っていたのを思い出します。
まだ初物をそれなりに評価しながら楽しんでいたのでしょうね。それが、いつ頃からでしょうか、今ではすっかり食卓から季節感がなくなってしまいました。
いつでもどこでも好きな食材が手に入る、それはそれなりに恵まれているのかもしれません。
季節に合わせて食材を選ぶのではなく、季節に合った料理を作る、こんなスタイルも多くなったのではないでしょうか。
我が家では夏の昼食には、ソーメンや冷麺にならんでざる蕎麦がよく登場します。
「カメラの散歩道」、黄金色の小麦畑、まさに麦秋ですね。現役時代にはこの時期、新幹線で東京へ行く車窓から、滋賀県内で何か所かこの景色を見ることができました。新幹線に乗る機会もめっきり減ってしまいました。
セラピー犬勢ぞろい、見ているだけでも癒されます。
ストロベリームーン、名前を見て写真を拝見すると、ピンク色で、イチゴに似ているからこの名前が、と早とちりしてしまいますが、色は関係ないのですね。手持ち撮影でほとんどぶれてない、「いいね」ですね。
「初物好き」は チャレンジ精神の表れ - 横浜 バタヤン
2024/07/02 (Tue) 18:17:04
2024/07/01 (Mon) 21:23:38
1 「いつでも美味しいものが手に入る現代人」
現代人の貪欲さは 自然への冒涜であり 自滅の坂道を転げ落ちることなのでは?
「年に一度の初物好き」
江戸人の生き方は 自然との共存を図りながら なをかつ 封建時代にもかかわらず 個人の存在感(アイデンティティ)を垣間見させている。
2 6月の満月
こんな色のお月様 見たことがありません。
宇宙の神秘を感じる瞬間です。
3 「これしきのこと」
まさしく その心意気や うらやまし! です。
「80歳の壁」を超えるのに 四苦八苦しているものからすると 元気で長生きするのは DNAだけでなく その心意気にもあるのだと 思い知らせれました。
Re: 「蕎麦の旅人」(7月更新)のお知らせ - JOJI
2024/07/02 (Tue) 21:13:16
江戸っ子の初物好き・・・粋と張りの気質
今回も蕎麦談義を通して、江戸時代の面白い風習を読ませていただきました。 己の学習を兼ね小生なりに要約させていただきますと、「我が国は 四季(最近ちよっと変化がるものの)がハッキリしていて、それぞの季節にあった食材があり・・・。 これを生かして使うのが、季節感の鋭い日本人が生み出した和食の特長とか・・・「初物」の言葉。 また当時、江戸っ子が、上方を意識し「張り」から生まれた<評言>でもある」とか。 初鮭・新酒・新蕎麦・・・、これ等の言葉、 おいしい初物の代名詞であり、江戸・上方に関係なく、普通に よく聴き使う言葉ですね。
「三上山と収穫前の小麦畑・近江富士」。 単調ながら、良い風景ですね。 「ストロベリームーン」。 6月に こんな珍しい色調の満月があるとは初めて知りました! 超望遠レンズで、ぜひ撮りたいもんです。
いよいよ今年後半の 7月(文月?・・・短冊に歌や字を書いて、書道上達を願う七夕のの行事に因んでの名称、とか )に入りました。 うっとしい梅雨が続きます。 世の中は 問題だらけ・・・。 小生(80台の後半入り)、年の所為か・・・、ただでさえ悪いのに、最近 「もの覚え・もの忘れ」が酷くなりました(困ったもんです)。 田舎枚方の田植えも、一段落・・・。 これから、いよいよ本格的な猛暑・酷暑期! 心だけは 晴れやかに過ごしたいもんですね。 体調保持に留意し頑張りましよう!
Re: 「蕎麦の旅人」(7月更新)のお知らせ - AKIRA
2024/07/03 (Wed) 06:14:44
ごぶさたしています。お元気な様子、何よりです。
当方も何とか元気にしております。
「蕎麦の旅人」を送信いただき、ありがとうござい
ました。今月号も楽しく読ませていただきました。
梅雨も本番です。一層のご自愛と更なるご活躍を念
じつつ、送信への御礼まで。