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「蕎麦の旅人」(10月更新)のお知らせ - ふくちゃん
2024/10/01 (Tue) 10:00:02
隈研吾氏の「建築哲学と蕎麦」
建築と蕎麦? - 横浜 バタやん
2024/10/01 (Tue) 10:24:19
1 隈 研吾氏
戸隠の蕎麦屋で発見された隈さんの作品から 「建築と蕎麦は分離不可能」という 彼の原点までたどり着かれたというのがすごいです。
建築には関心が薄かったのですが「食べ物と建築はパラレル」という隈さんの考えをもとに 彼の作品を鑑賞すれば 味わいが増すこと間違いなしです。
2 中秋の名月と三上山
素晴らしい光景です。 まるで 童謡・童話のメルヘンでいっぱいの世界が ご自宅のベランダから鑑賞できるとは! 名月の実際の色が「黄褐色」というのも ありがたい補足説明です。
3 リーダーを選ぶ
政治の世界のことですから きれいごとでは済まない
ということは この歳になればわかってきましたが
「政治」はだれのためにあるか という原点が もう なくなってしまっているようで であるとしたら 寂しい限りですし そのようにしているのも国民のせい と割り切れば 妙に納得できる今日この頃です。
Re: 「蕎麦の旅人」(10月更新)のお知らせ - 佑ちゃん
2024/10/01 (Tue) 17:23:31
蕎麦のトリビア10月号、ありがとうございました。
今月も興味を持って拝読いたしました。
「建築と蕎麦は分離不可能な一体のものだ」「食べ物と建築とはパラレルである」と云われてもなかなか理解できませんが、隈研吾さんが大の蕎麦好き、彼は「線の建築家」。何か類似性があるのでしょうね。
三上山の上に照る中秋の名月。湖上に浮かぶ小舟。空には家路を急ぐ雁。まるで一幅の画を見ているようです。暮色がいいですね。いい写真ですね。
窓からこの景色が見えるとは羨ましいかぎりです。
今年は8月、9月、10月、11月の満月がいわゆるスーパームーン。月が地球に近く、大きく見えるそうです。
中でも10月の満月が一番大きく見えるとか。10月17日です。ぜひ空を眺めてください。
Re: 「蕎麦の旅人」(10月更新)のお知らせ - KEN
2024/10/02 (Wed) 13:10:06
いつもありがとうございます。
所用があり、お礼のメールが遅れて申し訳ありません。
昨今の政治情勢について書かれていますが・・・
自民党総裁選で高市早苗が勝ち、立憲民主党の野田佳彦
と国会で論戦を広げたとしたら、松下幸之助創業者は
天国で笑顔で観ていたでしょうね! 司会進行役の
逢沢一郎さんも松下政経塾出身。
政経塾出身議員の活躍を期待してやみません。
Re: 「蕎麦の旅人」(10月更新)のお知らせ - AKIRA
2024/10/02 (Wed) 13:11:49
朝夕は少し過ごしやすくなりましたね。
お元気な様子、何よりです。当方も何とか元気にしております。昨日はコロナワクチンを接種してきました。(高槻は65歳以上は3000円)
「蕎麦の旅人」を送信いただき、ありがとうございました。
今月も楽しく読ませていただきました。
時節柄一層のご自愛と更なるご活躍を祈念しつつ、送信への御礼
まで。
Re: 「蕎麦の旅人」(10月更新)のお知らせ - JIRO
2024/10/02 (Wed) 13:13:40
お世話になっております。
「蕎麦の旅人」(10月更新)のお知らせ有難うございます。
楽しみに拝読させて頂きます。取り急ぎ、御礼まで。
Re: 「蕎麦の旅人」(10月更新)のお知らせ - JOJI
2024/10/02 (Wed) 20:26:51
「和の建築家・隅研吾氏の建築哲学と蕎麦」
世界的な巨匠で日本の代表的な建築家の第一人者、「隅研吾氏」…、初めて知りました。料理から得られる建築へのヒントが無限にある …、と。 「蕎麦」… 極めてシンプルで自然な食べ物ですが、多岐分野の専門家からすると、チヨットした何でもない「普遍の食材」からでも、専門分野で思考咀嚼し、自分のものに 会得 …。 こうした努力の積み重ねが、世に輝く「専門思考能力」の新拡大発揮となるのでしょうね。 感心々々。
「中秋の名月と三上山」。 正に穏やかで素敵な風景! ご自宅の窓から、こんな美しい湖上の満月が見られるのですか。 羨ましい! 構図背景として、「山影」が 全体を引き締められている…、更によく見ますと、空には 小鳥、湖面には 小船も入れられており、大変 最ベストなタイミングで撮られたんやな~、と 感じ入っております!
いよいよ 10月。 過ごし易い季節を迎えました。が、未だ 夏日の時間帯もある…、夏と秋の行き続きがありそうですね。 世相 …、少しは良くなるように 祈りたい。 食欲の秋、運動の秋、旅の秋、写真の秋 …。 時には、空・景色を眺めてリフレッシュするも良し。 心を穏やかにしたい! お互いに 無理せず体調にも留意しつつ、待望の行楽シーズン秋を 楽しみましよう!